からほりの歴史
『からほり』とは大阪市中央区にある空堀商店街界隈のことで、『からほり』の名前は豊臣秀吉が大阪城を守るために築いた南惣構堀が水を入れない「空の堀」だったことに由来しています。
江戸時代から商業が発展し、活気のある場所として親しまれてきました。
現在でも古い町屋や長屋などが戦災を免れ、昔懐かしさを感じさせる町並みが残っています。
そして若いアーティスト達が様々なお店やギャラリーをはじめたりと、新旧の文化が混ざり合う魅力的な街となっています。
地元の方々からご提供していただいた歴史資料
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| 商店街アーケード(昭和26年) | 神於履物店(昭和16年) | 石垣の様子(昭和27年頃) |
【写真解説】
戦後、市内でもいち早く立ち直った空堀界隈。
商店街では昭和26年の当時から、50年以上経った今でも半数のお店が営業を続けています。
神於履物店もその中の一つです。
そして今も石垣や石段が所々に残っています。
現在、これらの町並はHOPEゾーン事業として大阪市と連携し歴史や文化、地域の魅力と特性を活かした居住地形成を目指す地域として指定されている場所でもあるのです。




